でたらめを、計算で作る
回らない抽せん機計算機の中で、抽せん機を育てる
ひとつの数字から、100万回の実験へ。
「公平」と「揺らぎ」を、自分の手で確かめる。
同じseedでも、乱数生成方式や処理順序が違えば同じ結果になるとは限りません。
EXPERIMENT 01
まずは、数字をひとつ。
ボタンを押すたびに変わる数字。その奥には、決まった計算があります。
| 順番 | 再現前 | 今回の再現 | 照合 |
|---|
直近の数字
最大10個・生成順- まだ生成していません。
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状態から次の状態を計算する → その値を乱数として使う → 状態を更新する
同じ方式・seed・乱数消費順序・処理条件をそろえると、同じ列を再現できます。擬似乱数は永遠に新しい数字を生み続けるわけではありません。
EXPERIMENT 03
43個の中から、6個。
引いた球を戻さない(非復元抽出)。ボーナス数字は扱いません。
抽せん順 —
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43個の球を並べる → 残っている場所から1つ選んで前へ移す(6回)→ 前に来た6個が抽せん結果
画面を切り替えてもこの抽せん列は続きます。「seedからやり直す」で先頭に戻ります。
EXPERIMENT 04
何度も回すと、何が見える?
有限回なら、出方には差がある。同じ実験を長くして、その変化を観察しましょう。
最大1,000,000回。毎回、設定済みseedの先頭から開始します。比較は100,000回の途中を記録します。
条件を選んで実験を始めてください。
A. 43個の番号の出現割合
B. ひとつの番号を追いかける
理論値へ単調に近づくわけではなく、近づいたり離れたりします。帯は番号ごとの ±2標準誤差(目安)です。全経路を覆う保証はありません。100回以下の実験は常に全期間を表示します。
C. 43番号のばらつき
同じ乱数列の途中経過
| 抽せん回数 | 最大割合 | 最小割合 | 最大−最小 | 最大絶対偏差 |
|---|
43番号の数値を開く
| 番号 | 出現回数 | 出現割合 | 理論値との差 |
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この実験を持ち帰る
CSVと実験条件を一緒に保存すると、後から同じ実験を再現できます。
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6個を選ぶ → 43番号のカウンタを更新する → 途中経過を記録する → 指定回数まで繰り返す
番号ごとの標準誤差の目安は √(p(1−p)/N)、p = 6/43。1回の抽せん内の43番号は独立ではありません。理論値や帯は理想的な独立した抽せんを基準にしたもので、LCGの品質を保証するものではありません。